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2007年12月 2日 (日)

アバウト・ライフ・ワークス第35号

2004年12月に発行されたメールマガジンを
あらためて再掲載しています。

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アバウト・ライフ・ワークス  第35号
発行日 2004/12/4
編集発行・ヤトミック・カフェ

「アバウト・ライフ・ワークス」は【生活】というものを考える、
極めて役にはたたないが、
読んでおいても損はないメールマガジンです。
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【INDEX】

■ バンズコラム上
■ 雑食記:ZOUJI-kI 第22回
■ 突発コラム 「生活崩壊災害対策本部報告」
■ 手ぬるさ寸前のぬるさ加減 第33回
■ バンズコラム下

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■ バンズコラム上

(バンズとは、ハンバーガーをはさむパンのこと。
バンズコラムは、間のコラムをはさんでいるコーナーです。
はさんでいるので、上下とあります。)

★ A4サイズのノートのこと

(※注)
ここで言う『ノート』とは、PCではなく、紙の束の
アナログなやつのことです。つまり雑記帖です。

僕は営業なので、
他の会社の人と打ち合わせをする機会が多くあります。
打ち合わせと言っても、先輩について行っているだけですが。
※2004年当時の話です

そんなとき、他の会社に人が、どういう道具を
使っているのか、すごく興味があります。
そして時に、新鮮な驚きに打たれることがあります。

先日、某大企業の人と打ち合わせをしたときのこと。
僕はパラダイム・シフト(価値観の転換)に遭遇しました。

相手方の人が、A4サイズのノートを使っていたのです!

僕は雷が落ちたようなショックを受けました。
「これだ!」
と思いました。
「格好いい!欲しい!」
と思いました。

ちょっとこいつは頭がイカレているのかとお思いでしょうが、
それは、以下のような訳なのです。

打ち合わせの時には資料を持っていきますが、
大体、その資料はA4サイズです。
僕が今まで使っていたノートはB5サイズだったため、
ちょっと資料をはさんでおこう、と思うと、
資料はだらりと、だらしなく折れ曲がってしまっていました。
(もちろん提出する資料はクリアファイルに入れて持ち運びます)

それでも、学生時代まで、ノートと言えば『B5サイズ』を
何の疑いもなく使っていたため、
【ノート = B5 = ちょうど良い大きさ】
という図式が、自分の中で成り立ってしまっていたのです。

そういう価値観に照らし合わせてみると、
A4サイズのノートは、
あまりにも大きすぎるように思えていました。

ところがです。

その打ち合わせで見たA4のノートは、驚くほど機能的に
見えました。
何かを書き込むにも、スペースが大きいので、
自由なレイアウトが利く。
資料をはさみ込むのにもぴったり・・・・。

僕はその打ち合わせの翌々日くらいに、
A4のノートを買いました。
その使い勝手の素晴らしいことときたら!

黒板を写しているだけだった学生時代
(僕はそうだった)
と違って、書き込み方の定型のない社会人にとっては、
わしわしと、とにかくメモを取っていくのに、
書き込むスペースが大きいのは、とてもありがたいのです。

一つ問題なのは、A4サイズのノートには、
良いデザインのものが
なかなか見つからないということです。
コクヨのリングノートがなかなか良いですね。

(まったく、どうでもいい話をしてしまったなあ)

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■ 雑食記:ZOUJI-kI 第22回

このコーナーは、
「毎日何を食べているのか憶えていますか?」
をテーマに、食生活の記録から、生活を振り返ってみよう
というコーナーです。
食事名は、全て夕食です。

◆月曜日:コンビニのうどん
コンロで温める形式のもの。うどんが恋しくなる季節に、
なりそうでならない気温が続いている。

◆火曜日:肉団子+サトイモの味噌煮
親戚のおばさんから、いろいろとお惣菜をいただいた。
ありがたいことである。
「これは今日中に食べなさい」と指定されたので、
おいしく食べた。

◆水曜日:炒飯セット
中華料理屋で食べる。夏の間は、食欲がなくて、最後まで
食べ切れなかったメニューだが、最近はまだ足りないくらいだ。
異常食欲かと思う。しかしよく考えればたいした量ではない。

◆木曜日:サラダ巻き
コンビニで買う。帰宅が深夜なので、重くないものを、
というと大体これになる。食べなければいいのに、
とも思う。

◆金曜日:ドリア + ヤサイジュース
僕はコレステロールで、血栓で死にたいのだろうか?
真夜中にこんなものを食べるなんてどうかしている。
よほど、明日が休みなのが嬉しすぎて、頭がおかしくなって
いたんだろう。

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■ 突発コラム 「生活崩壊災害対策本部報告」

(このコラムは、2004年の掲載当時、物議をかもしました。
不快な内容を含んでいますが、資料のため、再掲載します。
読み飛ばしていただいてもけっこうです)

(突発的に何かを書きたくなったとき、このコラムは生成されます)

【ご報告】
≪報告者≫
アバウト・ライフ・ワークス

≪災害の経緯≫
9月ごろから、生活が徐々に崩壊しつつあったが、
11月、会社におけるストレスと、生活リズムの崩れにより、
生活がほぼ崩壊したのを確認。
生来の面倒くさがりが、さらに被害を拡大させた。

≪災害被害の詳細≫
部屋の散らかり具合は目も当てられず。
流しに食器、生ゴミ、テーブルに、本・雑誌、
公共料金の請求書、空き缶・ペットボトル等、
空爆があったかと思う程の様相を呈す。

布団はかろうじて上げており、万年床ではないのが
救いである。

散らかりに関しては、
「物が多すぎる」という根本的理由による。
特に本は、次々と積みあがる一方。
クレジットカードで大量に買ってしまうため、読まないうちに、
比例的に増えていく。

また、公共料金をだいぶ滞納している。
11月30日、電話が止まる。家賃はかろうじて支払った。
一時期のようにお金がないわけではなく、
放置しておいただけである。

料理は、ほぼせず。
冷蔵庫の定期的な整理が待ち望まれている状態。

≪可及的速やかに、対策を取られたるべき項目≫
精神の疲労。うつ病の危険信号は、
「好きだったものが、好きでなくなったとき」
であるとのこと。
現在は、何をするにも面倒くさい状態。黄色信号くらいか。

面倒くさがりやであるのは正常時と変わらないが、
「これだけは」と気合が入ること、ワクワクすることがなくなった。

感情が鈍磨し、人と話すのが億劫になっているのがわかる。
黄色信号か?若いうちは苦労をしろということか?

可及的速やかな対応が望まれる。
ストレスの発散方法を探索・発見されたし。

≪対応≫
睡眠を多くとること。
良い音楽をたくさん聴くこと。
体を動かすこと。水泳等、全身を使うものが望ましいが、
比較的長時間の散歩等も効果的である。

(気力が戻ってきたら)
公共料金を支払うこと。
掃除を行うこと。
食器を洗うこと。

(さらに元気を出すための方策)
「コレデイイノダ」と、ゆっくりと発語すること。

以上。追加報告が待たれる。

※2007年注:現在は、上記のような状態ではありません。

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■ 手ぬるさ寸前のぬるさ加減 第33回

(このコーナーは、ぬるいことを格好よく書こうとしつつ、
あえなく失敗するという、かなり情けない姿が
垣間見えてしまうコーナーです。)

家の近くに喫茶店が出来た。
その喫茶店は、どうやら僕に合っていて、
とても落ち着く店なので、とてもうれしい。

『喫茶店』と『カフェ』は違うのだ。

『カフェ』というものは、できはじめてからまだ日が浅いので、
どこも似たり寄ったりなイメージを提供している。
(スターバックスと原宿あたりのカフェは、
イメージとして、とてもよく似ている。
僕が世間から遅れたランナーだからいけないのか)

しかし、
『喫茶店』というと、そのイメージはもう千差万別である。

町の喫茶店からジャズ喫茶まで、怖い店から面白い店まで、
色々ある。
それだけに、自分に合う『喫茶店』を探すということは、
なかなかの一仕事なのである。

さっきから『カフェ』だの『喫茶店』だの、
どうせ区別のないものを無理やり分けて
満足しているだけなんだろう、という人もいると思うが、

それは『ピザ』と『ピッツァ』を、同じものだとは認めたくない
という気持ちによく似ている。

ただ、わがままなだけなのかもしれない。

そして喫茶店にいるときは、ぼうっとしている。
ぼうっとしている、という状態を本当に理解できるように
なったのは、つい最近のことである。

仕事中は目の前の仕事のことばかり考えている。
本を読むときは本の中身のことだけを考えている。
食事をしているときは頭より舌が忙しい。
家にいるときはテレビのせいで思考が停止している。
眠るときは90分おきに夢を見ているだけだ。

ぼうっとする、ということにわざわざ時間を割いているのは、
最近では喫茶店にいるときだけである。
(この点では、喫茶店とカフェは同義語)

あれは本当にタイムワープのようなもので、
気付くと15分や30分が平気で経っている。
しかしそれで「損をした」と思うのは、効率至上主義による
プロパガンダの弊害であって、本当は何でもないことなのだ。

毎日毎日、馬みたいに尻を叩かれながら、
時間を効率よく使うことを強要されていると、
良からぬことを考えてしまいそうで、良くないと思う。

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■ バンズコラム下

(発行人より)

今号も発行が遅れてしまい、申し訳ありません。
週一のペースは崩さないようにとしているのですが、
そろそろ限界か?

そろそろ、
誰もやってこない過疎村ホームページを更新し、
てこ入れするに当たって、
誰か原稿を寄せてくれないものかなあ?

一人より二人、二人より三人・・・とは、ものづくりの
ある面においてはすごく重要なんだと思うのです。

一つのアイディアが誰かのアイディアを生んで、さらにそこから、
新しい考えや疑問が生まれて・・・最近そういう形式の会議も
流行っているようですね。

アバウト・ライフ・ワークス、もしくはヤトミック・カフェに
興味のある方はメールをください。
(もし本当に来たらすごいことだなあ)

愚痴るわけではないけれど(愚痴っているけれど)、
仕事が忙しすぎて、
書く暇もそれを詰める暇も、眠る暇さえないのです。
今週も休日出勤だ。どうなっているんだ。

寒い日がつづく師走ではありますが、どうぞお体に
お気をつけください。
それでは、第36号でまたお会いしましょう。

(アバウト・ライフ・ワークス発行元/ヤトミック・カフェ)


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